■問題形式:
このテストは、多肢選択問題形式で行われます。各問題には4つの選択肢があり、その中から適切な回答を選択してください。(正解は1つとは限りません)
■出題範囲:
「本コーステキストの内容から9割、自習した内容から1割」出題されます。このコースでは、自身でリサーチすることに重点を置いています。自習してほしいテーマについては、下記にある別枠に記載します。
■時間制限:
テストは時間制限があり、「15分」です。また、問の数は「10問」です。全体の時間配分に注意してください。時間制限以内にすべて回答出来た場合、かいとうを見直しすることをお勧めします。
■合否:
合格は、正答率80%以上です。もし不合格だった場合は、「2回」再試験を受けることができます。再試験を受ける前に、必ず自身の不正解の問を見直すことを推奨します。
※「試験を表示」ボタンをクリックすることで、正誤を確認できます。再試験の準備できたら、再度「テストを開始」ボタンをクリックして、テストを受けてください。
■持ち込み:
事前に自身でまとめたノートや参考資料の持ち込みを許可しています。ただし、時間が限られているため、持ち込み資料は簡潔に整理されていることが望ましいです。
■禁止事項:
他の受験者と相談したり、AIを使用することは禁止します。ルール違反が発覚した場合は、コースを受講できないことがございますので、十分に注意してください。
自習トピック
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■問題形式:
このテストは、記述式で行われます。問題は2つ用意していますが、どちらか興味がある1問を選択し、回答してください。
各テーマに沿って、自身の考察や具体例や根拠を示してください。また、記述内容においては、信頼できる資料や学術論文からの引用があることが推奨されます。引用する場合は、出典を正確に記載してください。
■出題範囲:
本コーステキストの内容に関連するテーマを出題します。
■作成注意:
記述内容は、事前にWordやメモ帳などのソフトで作成し、課題ページの枠内に貼り付けることを推奨します。万が一のデータ紛失やネットワークトラブルを防ぐことができます。
■時間制限:
この課題には時間制限がありません。じっくりとリサーチし、考えをまとめて文章を作成してください。
※「テストを開始」ボタンを押した後も、「テストを終了」しない限り何度でも「記述テストのページ」をご確認頂けます。
■合否:
この課題は、正答率ではなく「合格」または「不合格」で判定されます。合格基準は、課題のテーマに対する理解が深く、論理的に考察が行われていること、またリサーチを踏まえた適切な引用が含まれていることなどが求められます。もし不合格の場合は、再提出を「1回」まで行うことが可能です。
※採点が終了するまでに最大1週間必要になることがあります。コース期限までに余裕をもって提出してください。
■禁止事項:
他の受験者と相談したり、AIを使用することは禁止します。ルール違反が発覚した場合は、コースを受講できないことがございますので、十分に注意してください。
準備ができたら、「テストを開始」してください。
※記述テストが「合格」したら、次の章に進むことができます。