本講座では受講生へ手厚いサポートできるよう、受講者数の制限をしています。
募集は定員に空きが出来次第、不定期に行っております。
募集開始のお知らせは、メールでご案内します。
ご興味のある方は、事前に登録しておくことをお勧めします。
(※現在準備中)
動物の栄養学入門を自分のペースで進める
サポート付きの講座です。
本講座は、コンパニオンアニマルの中でも、特に「イヌ」「ネコ」に焦点を当てています。
本講座の目標は、愛犬や愛猫に栄養バランスの良い食事(特に手作り食)を提供するために必要不可欠な栄養の学習ロードマップを理解することです。
また、実生活にすぐに生かせる知識として、「栄養バランスがとれたレシピ」を簡単に見分けることができるようになります。
ボリュームのある教材
本講座は、全5章10節、そして複数の課題で構成しています。
教材は、主にテキスト形式と画像で構成しています。
文字数は、トータル1万文字以上のボリュームのある内容となっていますので、繰り返し読み返して、使える知識にしてください。
専用コミュニティ
本講座では、完全オンラインで自分のペースで学習を進めて行くことができるメリットがある反面、孤独になりやすいデメリットがあります。
そこで、受講生と卒業生が意見交換できる専用コミュニティを作成しています。
個別添削
本講座では、インプットとアウトプットをバランスよく実施して頂きます。
講座を進めて行くことで、いくつか課題がありますので、講師が課題の添削を行います。
また、講座を進めて行くうえでのご質問は主に専用コミュニティで受け付けています。
こんなお悩みはありませんか?
- 動物の健康を食事の面からサポートしたいが、どうしたら良いか分からない。
- 栄養の勉強を始めてみたいが、何から勉強したら効率よく学習できるのか分からない。
- ネットや書籍に書いてある手作り食レシピを利用することに不安がある。
- とにかく何から勉強すればよいか分からない。
- 自分で手作り食レシピを作ってみたい。
犬猫の手作り食には、様々な考え方や哲学が存在します。
ネットや書籍には数多くのレシピが紹介されており、なかには簡単に取り組めそうなものも多くあります。
しかし、これらのレシピを愛犬や愛猫に提供する前に、「本当にレシピが栄養ガイドラインを考慮して、栄養基準を満たしたものであるか」を確認することが重要です。
栄養基準を満たしていない食事を動物に提供することで、栄養素の欠乏症もしくは過剰症を引き起こすリスクが高まります。
そもそも、良質な食事(特に手作り食)を愛犬や愛猫に提供する1番の理由は、大切な愛犬や愛猫が健やかに過ごしてほしいという思いが背景にあると思います。
動物に良質な食事を提供するためには、
正しい知識を持つことが重要です。
・講座の利用方法・概要・形式
・定義の整理
・学習ロードマップ
・栄養ガイドラインの紹介
・栄養要件を満たさないデメリット
・レシピで考慮するべき順番
・課題
・1つ目のポイント
・2つ目のポイント
・課題
・1つ目のポイント
・2つ目のポイント
・課題
・講座の振り返り
・課題
こんな人にお勧めです!
- 愛犬や愛猫の栄養の学習ステップが分からない。
- たくさんの情報があって混乱している。
- ネット上に公開されているレシピから、動物の健康に適したものを選びたい。
- 自分の好きなペースで学習を進めたい。
動物の栄養学習ロードマップPDF
講座すべてが終了後に、いつでも見返すことができる「動物の学習ロードマップ」を差し上げます。
動物の栄養の学習を継続するご予定のある方は、ぜひコチラを確認しながら進めてください。
講師:Natsumi Tsuji, Cert.CN
栄養に関する主な証明書
・Canine and feline nutrition certificate
– Southern Illinois University
(犬と猫の栄養学終了証 – 南イリノイ大学)
・Canine Nutrition Certificate
– Companion animal sciences institute
(犬の栄養学修了書 – コンパニオンアニマル科学研究所)
本講座では、インプットとアウトプットの両方をできるように構成しています。
講座の内容を何度も繰り確認し、課題に取り組んでいただくことで、本講座の学習目標を達成することができます。
しかし、本講座の内容をただ読み流すだけでは、学習目標を達成することはできません。自分で情報を調べたり、それをもとに考察することが重要です。
自分で調べたり、考察をしたくないけれど、知識を増やしたい方にとっては、本講座はお役にたつことはできませんので、お申込みされないようにお願いいたします。
基本的には栄養学入門のノウハウは本講座でカバーしておりますので、講座を進めて行くなかで追加で教材を購入する必要はございません。
ただし、基礎栄養学へ知識を広げていきたい方は、動物の専門書(栄養学)を購入することを推奨します。
どの書籍でも良いわけではございませんので、本講座を受講後、より知識を広げたい方へ情報をご提供します。
本講座は、「テキスト(文章)」と「画像」でご提供しております。
動画の教材のご提供の場合、教材の更新が難しくなりますので、皆さんに常に情報更新した内容をスピーディーにお届けできるよう、上記の形式でご提供しています。
本講座は、サポート体制のある「コミュニティ」をご用意し、継続しやすい仕組みを作っています。
しかし、1番の継続するための秘訣は、勉強時間を生活の中に組み込んで習慣化することです。
講座の中にも、スケジュールの組み方について記載していますので、ご参考にしてください。
本講座は、コンパニオンアニマルの中でも、主に「犬」と「猫」をメインに解説しています。
ただし、動物の栄養学の学習ロードマップは、犬も猫も馬も鳥も、基本的には同じです。
また、犬猫以外の栄養ガイドラインの内容も講座では少し取り上げています。
本講座は、主に初学者(動物の栄養をほとんど勉強したことがない方)を対象にしています。
そのため、例えば栄養ガイドラインを用いて動物のレシピを作成できる方の場合は、あまり参考にならないかもしれません。
ただし、栄養の勉強をした方でも、その知識をどのように実生活に使用すればよいか困っている方につきましては、参考になる可能性があります。
本講座の内容には、レシピ作成は含みません。
レシピ作成を行うためには、必要な知識が非常に多くあります。
本講座の学習目標は、栄養を学ぶための学習ロードマップを理解することです。そして、実用的な知識として、栄養バランスの良いレシピを見分けることができるようになって頂きます。
今後、犬や猫のレシピを作成したい人にとって、良い土台となる知識が詰まっています。
領収書や請求書などの発行は行っておりません。
クレジット会社の利用明細を領収書の代わりとさせていただいております。
講座の教材をただ見るだけでは、知識は身につきません。
これは、本講座だけではなく、ほかの勉強や運動など全てに当てはまることかと思いますが、ご自身の努力なしで成長することはありません。
本講座では、インプットとアウトプットの両方を重要視しています。
講座内の教材は非常に多くの情報をご提供していますので、講座の内容を何度も繰り確認してください。
そして、課題に取り組んでいただく必要があります。
時間を費やして努力することで、本講座の学習目標を達成することができます。
教材の内容をただ読み流すだけではなく、ご自身で情報を調べたり、それをもとに考察することが重要です。
今まで、様々なところから情報を仕入れて混乱している人は、一旦これまでの知識を忘れてください。
SNSや書籍には、様々な情報が溢れており、特に初学者にとっては混乱を引き起こしやすいと思います。
本講座では、その点にも触れて様々な哲学の整理を行っています。
今まで、SNSや書籍で学んだことと違う内容が含まれているかもしれませんが、これは本講座で情報を整理することで、理解が深まってくると思います。
もし本講座をお申込みいただくのであれば、ぜひ講座の内容を信頼して、情報の整理を行ってください。
本講座は、値上げの可能性があります。
この講座の内容は、私のこれまでに得た知識を惜しみなく提供しています。また、皆さまが使用しやすい構成、そしてサポートシステムをご提供しています。
今後、新しい情報などが出ましたら、それに応じて本講座の内容もアップデートしていく予定です。
今後、予告なく値上げを行う可能性がありますので、どうぞご了承ください。